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リンパマッサージでむくみを解消

2018年05月31日

 足のむくみに悩む女性は本当に多いもの。その原因は「リンパの流れ」にあるのかもしれません。

リンパの役割は、有害物質を「ろ過」すること
リンパは体のどこにあるのか、あなたは知っていますか。首の左右あたり?と思った人も多いはず。でもそれは大きな誤解!「リンパは草木の根っこのように、全身に広がっているネットワークです」。「目には見えないほどの細い管が、皮膚のすぐ下を通っているのです」。そんなリンパの役割とは、一体何なのでしょうか?「リンパと静脈は体内の水分を回収していますが、血液循環に入ってはいけない老廃物や細菌類はリンパが引き受けます。そして体内を流れながら、その有害物質をろ過していくのです。ひざ裏やそけい部などにあるリンパ節という部分で、関所のようにろ過を行っているのです」

リンパ管はとても繊細で、何本も集まって髪の毛一本ほどの細さしかありません。その中を水分が流れていくのですが、この流れが滞ると体に様々な影響が出ます。その代表が足のむくみ。リンパや静脈に回収されなかった水分がたまるのが原因です」。では、リンパの流れが滞ってしまうのはなぜなのでしょう?「筋肉からの刺激がないと、リンパは水分を回収しにくくなります。デスクワークなどで足を動かさない女性にむくみが多いのはそのためです。またリンパの流れが悪いと老廃物のデトックス効果が低くなり、顔のくすみやクマの原因にも。足の冷えを招くこともあります」。なんと、くすみやクマにも関係があったとは驚きです!リンパは、美容にも大きな影響を与える存在です。

「リンパマッサージでは、まず準備として肩まわしと腹式呼吸を行います。これは、深部にあるリンパの要所の流れをよくするためです。そしてマッサージ自体は、皮膚のすぐ下を流れる毛細リンパ管にアプローチするため、そっとなでるような優しいタッチで行うのがポイントです」。指でぐいぐい押したり、強くもんだりというマッサージではないのです。

 KEiROW葛西ステーションでは、リンパケアの施術を承っております。相談をお待ちしております。

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【対応疾患例】『健康保険(医療保険)適用』
脳血管障害後遺症(脳梗塞、くも膜下出血、脳出血、脳幹出血、脳内出血、脳卒中など)、脊髄損傷後遺症、骨折術後の後遺症、リウマチ、パーキンソン病、症候群、変形性膝関節症、変形性脊椎症、筋萎縮、関節拘縮、、脳性麻痺(成人)、変形性頚椎症、変形性脊椎症(頚部痛、背部痛、腰痛)、変形性腰椎症、変形性膝関節症、変形性関節症、多発性脳梗塞、くも膜下出血、脳腫瘍術後、脳挫傷、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症、球脊髄性筋萎縮症、シャイ・ドレーガー症候群、大脳皮質基底核変性症、運動ニューロン病、筋緊張性ジストロフィー、後縦靭帯骨化症、頚椎症性脊髄症、多発性硬化症、脊柱管狭窄症、脊髄損傷、腰椎圧迫骨折、大腿骨頚部骨折、糖尿病性抹消神経障害、関節運動障害、筋麻痺、関節拘縮、その他疼痛疾患などバーチャ病、筋ジストロフィー、ニューロパチー、純粋アキネジア変形性腰痛症、変形性膝関節症、変形性脊椎症、慢性関節リウマチ、多発性関節リウマチ、腰椎椎間板ヘルニア、脳性麻痺、頚髄損傷、頸椎損傷、四肢体幹機能障害、広範脊柱管狭窄症、大腿骨頸部骨折後遺症、四肢筋萎縮、大脳皮質萎縮、多系統萎縮症、脊髄小脳変性症、サルコイドーシス、末梢神経障害、ギランバレー症候群、神経原生筋萎縮症、筋萎縮性側索硬化症、全身廃用症候群、上下肢筋肉廃用性萎縮、閉塞性動脈硬化症、長期透析合併症による骨関節障害、多発性筋炎・・・など



【訪問可能エリア】
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